うほぅ

糞日記

睡眠時間が翌日の眠さに与える影響

奇跡的に毎日遅刻せずに仕事に行けてます。
こんなに連続して早起きしたのって高校ぐらい以来じゃないでしょうか。
高校も寝坊して普通に昼から行ったりしてたしなあ。
でもそんなてらーさんの早起きの裏には想像を絶する早寝があったのです!!!
いや普通に21時とかに寝てるだけですけど。
なんか9時間は寝ないとヤバイみたいです。
だいたい22時ぐらいに寝てしまって、
もっても日が変わるぐらいまでしか起きてられません!!!!
眠すぎる。
だがなんか今日は朝起きたらなんか上半身が軽くしびれていたので
睡眠時無呼吸症候群になってしまうかもしれません!!!!!!!!!!!!!
あかんダメや寝過ぎや。
もうちょっと頑張って睡眠時間が短くても起きていられるようにしなければダメですね。
でもなんか翌日の眠さを考慮した場合、
睡眠時間を1時間短くすると
一日24時間と考えるとトレードオフの関係で「起きていなければならない時間」が1時間長くなって
結果合計2時間睡眠時間の実効値が短くなるという仮説が広く支持されています(俺の中で)。
なんか計算がおかしい気がしますが、
この仮説は1時間睡眠時間が減っただけでは
翌日の眠さが説明できない(説明できないほど眠い)ことから観測を続けた結果、導き出されました。
つまり俺の場合、平均9時間の睡眠時間を7時間に縮めるには
4時間ぐらい睡眠時間を短くする努力が必要であると言えます。
これは体重で換算すると約40キロ痩せるぐらいの努力ではないかと推定しました。
普通は40キロも痩せるなんて無理ですが、俺は寝すぎなのでたぶん頑張れば大丈夫だと思います。
最近日記を書いてなかったですが、眠かったからなので、
今日からは書くようにして少しずつ睡眠時間を削り覚醒時間を延ばしていきたいです。
このままでは家帰ってから何もできなさすぎる。
というか正直今日の日記は自分でも意味がわかりません。
日記によく「自分でも意味がわからん」ってフレーズを書く気がします。
自分でも意味がわからん日記を書きすぎると思います件に関しては反省しています。
っていうか日記って別に何書いてもいいんですよねぇ?